実践型の広報PR人材育成プログラム

広報人倶楽部

こんな疑問にお応えします。

  • Q なぜ、あの会社は、良質な製品・サービスが開発できるのか?
  • Q なぜ、あの会社の製品やサービスは、よく売れるのか?
  • Q なぜ、あの会社は、採用がうまく離職率も低いのか?
  • Q なぜ、あの会社は、たびたび報道されるのか?
  • Q なぜ、あの会社には、資金が集まるのか?
  • Q なぜ、あの会社は、ブランドが確立できたのか?
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広報PR機能をインストールすれば 全ての疑問が解決します。

広報PRの目的や実務をご存じですか。
言葉としては使っていても、本質を深く知らなければ正しく実践することはできません。
大手・有名企業には必ず広報部があります。大手や有名だから広報しているわけではありません。大手になる前から、 有名になる前から実践し、そして今も変わらず続けているのです。
彼らは情報発信の基本を忠実に行ってきました。「表・裏の情報を見える化して、内外に伝える」ことを続けてきました。
情報発信の基本を実施するために必要なのが広報PR機能です。
選ばれ続ける企業を目指し、人材を育成し、広報PR機能をインストールしましょう。

さらに詳しく

#1 広報PRのノウハウを学び、スキルを身に付ける!

定期的なオンラインミーティング

担当者と定期的にオンラインミーティングを実施します。 学習内容やスキル習得の進捗を管理します。策定したPRプランの実施状況に基づいて助言・指導を行います。

全245講座、約33時間のeラーニング

「広報人 eラーニング・広報PR講座」は、広報PRの目的や実務を 学ぶために、全245講座(約33時間)で構成するeラーニングです。 「理論・基礎知識編」「組織能力編」は経営層やマネジメント層が 理解を深めるために、「実務能力編」は、実務者に向けた講座です。 さらに詳しく

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広報媒体作成のためのオンラインワークショップ

プレスリリースやニュースレター、ファクトブックといった広報媒体には 作り方や使い方の基本型があります。当オンラインワークショップは 1回3〜4時間で、広報媒体の作り方と使い方のスキルを身に付けることができます。 利害関係者やメディアに情報が正しく伝わるように、広報媒体を 正しく作り、正しく使いましょう! さらに詳しく

#2 身に付けたスキルを発揮する!

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誰でも、すぐに、NewsRoomを開設できるCMS

当CMSは、WordPressをベースに開発しているので、SNSを使える程度のスキルで簡単にNewsRoomを開設して運営することができます。NewsRoomを情報発信の中心に据えれば、発信、共有、蓄積できるだけでなく、マーケティングやSNS、採用などあらゆる シーンの情報発信で活用することができます。 さらに詳しく

#3 疑問や問題は、即座に解決する!

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全ての企業が正しく広報PRに取り組むために

広報PRの実務やNewsRoomの運営で困ったら、すぐに相談してください。広報人では、毎週定期的に誰でも利用できるオンライン相談ルームを開いています。リアルでは相談しにくかった、ちょっとした質問や疑問も早期に解決することで効率よく広報PRに取り組みましょう!

分かりやすい!サブスクリプションのワンプラン

1社3人まで参加可能!

¥ 55,000 /月 (税込)

個人・非営利組織は

¥ 33,000 /月 (税込)

プログラムの概要

ノウハウを学習する

  • 245講座のeラーニング
    • 基礎講座の予習・復習や日々の学習に。
  • 各種セミナー・交流会
    • 専門家や仲間との交流による学習に。

スキルを身に付ける

  • オンラインワークショップ
    • 広報媒体の作成の実務訓練。
  • オンライン個別相談
    • プランや実務の個別相談。

現場で実践する

  • 広報媒体の定期的作成
    • 実際に広報媒体を作成する。
  • 広報専用ウェブサイトNewsRoomの運営
    • 広報媒体を蓄積する。
    • 公式情報の共有と発信。

※実務オプションは、別途費用がかかります。(個別見積もり)

ご入会までの流れ

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経営層向け無料オリエンテーション

  1. 広報PRの基本について

    • 用語の意味と目的
    • 評価方法について
  2. 現状の情報発信についてのヒアリング

    • 情報発信の内容と方法
    • 担当者について
  3. NewsRoomの基本と運営方法について

    • 他社の事例
    • 具体的な運営イメージ
  4. 「広報人倶楽部」プログラム内容について

    • オンライン定期面談について
    • eラーニング講座について
    • 経営者向け勉強会開催について
    • その他のプログラムについて
  5. ご契約までの流れ

    • 契約の流れについて
    • 無料期間の説明

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担当者向け無料オリエンテーション

  1. 広報PRの基本について

    • 用語の意味と目的
    • 評価方法について
  2. 広報担当者の役割

    • 日常業務について
    • 必要なノウハウとスキルについて
  3. ノウハウとスキルの磨き方

    • ノウハウの学び方
    • スキルの身に付け方
  4. NewsRoomの基本と運営方法について

    • 他社の事例
    • 具体的な運営イメージ
  5. PRプランナー資格について

    • PRプランナー資格のご案内

ご入会後の初期プログラム

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第1回わが社の「今」を知る

利害関係者を知る

  • 各利害関係者のリストを整備(各部署からの情報収集)
  • メールアドレスを整備(ニュースルームのメールアラート登録準備)

利害関係者と向き合う

  • 各利害関係者とのコミュニケーション現状を把握(「見る・聞く」領域)
  • 広報媒体の現状を把握

    → 誰に      = 利害関係者
    → どんな情報   = コンテンツは?
    → どういう手段で = 印刷媒体? 電子媒体? インターネット?
    → どんな頻度で  = 日刊、週刊、月刊などを発信しているのか?
    を把握

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第2回わが社の「人格」を決める

経営理念・ビジョンを定める(確認する)

  • どんな「人格」(人柄・キャラ)と理解されたい(思われたい)のか?
  • 今、どう理解されている(思われている)のか?
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第3回 わが社の「魅力」を知る

わが社の「舞台裏」を明らかにする

  • 各利害関係者の「舞台裏」情報を収集
  • ニュースルームのカテゴリーを決定
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第4回 わが社の「魅力」を伝える

PRプランの立案

  • 広報PR戦略の立案
  • 広報PRの年間活動計画を立案

助成金を上手に活用しよう!

多くの企業が、年間平均100〜200万円の 助成金を活用しています。

NewsRoom CMSの機能

メールアラート

メールアドレス登録者に対して新しい記事を投稿した際にメールやLINE(要公式LINE)でお知らせるする機能です。

カテゴリー

記事をカテゴリーで分類できます。プレスリリースや働く人の声など、内容によって分類しましょう。分類した記事は、カテゴリーごとにソートをして一覧表示することができます。

画像・動画アーカイブ

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